JICA視察 アジア・アフリカからの視察を受け入れました! 今回は全て英語で説明
1月26日(木)、関塚農場にJICA(国際協力機構)の関係で、開発途上国の研修員の方々が昨年に引き続き、視察に来てくれました。
ベトナムやカンボジア、ブルキナファソにインドネシア、ミャンマー、パレスチナ、スーダンなど本当にいろいろな国の方でした。国の職員の方がほとんどでした。
関塚農場の特徴や今までの活動などをスライドを用い、英語で1時間ほど説明させていただきました。英語で1時間説明できるかどうか不安でしたが、なんとか乗り切ることが出来ました。
話し始めると、あれはなんと英語で表現するんだろうとか頭をよぎりながら、うまく説明できないこともありましたが、時間をかけて準備していたので、なんとか無事に終了。
ネパールと日本の文化の共通点が多いということに気がついたり、日本の有機農業の認証制度について、改めて考えさせられました。これについては、後日、ブログで自分の意見を書きたいと思います。
参加していただいたみなさん、ありがとうございました。