第10回　国際有機農業映画祭　パネリストとしてシンポジウムに参加させていただきます！　2016年12月18日（日）武蔵大学（東京　江古田）

第10回　国際有機農業映画祭　大変光栄なことにパネリストとしてシンポジウムに参加させていただきます！　ぜひ、ご参加ください！！

2016年12月18日（日）武蔵大学（東京　江古田）

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■第10回　国際有機農業映画祭2016年～未来を引きよせる
詳細です。
日　時：12月18日（日）武蔵大学　江古田キャンパス1号館（B1）1002シアター教室／9：00開場　
一般　前売り　1500円/当日2000円　　25歳以下　前売り500円/当日1000円：当日に身分証明書を提示
国際有機農業映画祭　http://www.yuki-eiga.com/（チラシのダウンロードできます） Twitter、FaceBookのイベントページでも情報発信中!
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◆9：00　開場
◆9：30　福島生きものの記録　シリーズ4～生命（いのち）～
2016 年／日本／91分　監督：岩崎雅典 　制作：群像舎
休憩
◆11：25アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和 （技術編）
2016年／日本33分　企画：ペシャワール会 制作：日本電波ニュース社
休憩
◆12：40　3分ビデオ
毎年恒例の３分ビデオ。「未来を引きよせる」をテーマに公募した作品を上映します。食に関する思いが集まって、見えてくるものは?
◆13：00　狂った蜂（本邦初上映）
2014 年／ 台湾51分 英語　監督：郷有人
休憩
◆14：10　毒のサイクル
2015 年／ 米国71分
監督： エブァン・マスキャグニ、シャノン・ポスト　制作： プレイヤー・ピアノ・プロダクション
予告篇：https://www.youtube.com/watch?v=wAq2JraCbL0
休憩
◆15：50　10回記念作品　発表　これまでの上映作品の中から、映画祭の目指すところを表している3作品の発表
◆10回記念シンポジウム【未来をひきよせる　有機農業運動がめざしたもの、めざすもの】
講演者（山形農家　星寛治：有機農業の理念と実践、そしてこれから、民間稲作研究所主宰稲葉光國：アジア有機農業の実践と可能性、栃木の若手　関塚学：自然とつながる暮らしで、地域活性化を）
休憩
◆17：15　大地の学校
2015年／日本45分 監督、制作：志賀元清
◆18：05　ブルックリンの 屋上農園
2013年／米国27分 監督:マイケル・タイバースキ　制作：グループ・セオリー
予告編：http://outcast-films.com/brooklyn-farmer/
◆18：40　閉会

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