有機農業の魅力 無限大!

農場紹介


 2002年、空気も水も景色もきれいな佐野市秋山町に有機農業で新規就農しました。 1.8haの農地で米と野菜(60種類/年間)を栽培しています。平飼い養鶏300羽の規模でたまごの販売もしています。その他、自家用プラスαで大豆や麦も栽培。関塚農場の特徴は以下の通りです。 

  • 小農
  • 少量多品目 
  • 有畜複合農業
  • 自家採種

 米や野菜を生産するだけでなく、農産加工も始めてみると豊かで楽しくなります。麹や味噌、漬け物などを自分たちで作るほか、農産物を業者の方に依頼して、うどん(乾麺)、小麦粉やせんべい、ソーセージ、エゴマ油などに加工してもらいました。添加物なしの本当に美味しい豊かな加工品が食卓に並びます。今後は醤油や酢、みりん、納豆や燻製などにも挑戦していきたいと考えています。農家は何でも自給できそうです。
 WWOOFという制度を利用してファームステイのホストも始めました。一ヶ月に一人くらい外国の方を受け入れています。カナダ、イギリス、フランス、ドイツやスロバキア、メキシコなど各国からやってきました。2週間前後滞在し、農作業や薪割りなどを手伝ってくれています。
 今日では、食品添加物に農薬、遺伝子組み換え、放射能、環境ホルモンなど、食の安全を脅かすような問題が山積しています。さらに日本の食料自給率の低さや、中山間地域の過疎化・高齢化など日本の農業の未来の行く末が案じられます。各国を見渡してみてもアジアモンスーン地帯で雨量の豊富な日本は農業に非常に適した国です。工業優先、第一次産業軽視の現在の国づくりではなく、有機農業を基軸とした地域や国づくりを推進したいと思います。
 有機農業をするという生き方が多くの人にとって憧れとなるような魅力ある有機農業を模索したいです。米や麦、大豆、野菜などありとあらゆる作物を栽培し、多くの農産加工を手がけ、地域に密着した地に足の着いた、生きがいややりがいのある有機農業を目指したいと考えています。



〒327-0517
栃木県佐野市秋山町1562
電話0283-87-0536
ファクス0283-87-0536
メール sekidukanoujou☆yahoo.co.jp(☆を@に変えてください)


人物紹介

プロフィール

関塚 学

1973年埼玉県生まれ。1996年獨協大学法学部卒業。ワーキングホリデー制度を活用し、1997年にオーストラリアで1年間滞在。オーストラリアでのWWOOFの経験から有機農業に目覚める。2001年に茨城県八郷町(現石岡市)のたまごの会で1年間の有機農業研修。2002年に結婚と同時に佐野市で新規就農。2009年より、田畑を休んでハーフセルフビルドの家づくりを行う。2013年完成。2010年より地域ぐるみの獣害対策を始める。2011年、2012年と宇都宮大学に通い、鳥獣管理士の資格を取得。現在、関塚農場で日々、農作業に従事。

日本有機農業研究会 理事
有機農業ネットワークとちぎ 事務局
あきやま有機農村未来塾 事務局長
下秋山町会 産業部長(獣害対策)
鳥獣管理士

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プロフィール

関塚 知子

1972年生まれ。茨城県出身。1995年東京農業大学農学部農学科卒業。2年ほど東京の花屋に勤めたが、退職。1998年、福岡県の有機農家、古野農場で7ヶ月ほど研修。1999年、茨城県の有機農家、魚住農園で11ヶ月ほど研修。2002年に結婚と同時に佐野市で新規就農。
 現在3児の母。農作業と家事、育児?に日々奮闘中。未来へいのちを繋いでいくために、「有機農業の大切さ」「家族の健康を守る食卓の重要性」「自然の中でいのちは循環するということ」をたくさんの人に伝えて行きたいと思っている。山の畑の料理教室主催。布ナプキン普及のためワークショップなども年に数回開いている。趣味・バレーボール。

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プロフィール

関塚 光二

1947年、埼玉県北埼玉郡川里村(現鴻巣市)に生まれる。
1966年から地元の川里村役場勤務(勤続41年)、
2007年の定年退職を機に、関塚農場への援農を開始
2008年からの関塚農場の建物新築工事(ハーフセルフビルド)を開始





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