2018年11月24日(土)、「いのちの野外授業」というイベントを行いました。

遅くなってしまいましたが、その時の様子を報告させていただきます。

鶏をみんなでしめて、その鶏肉を調理してみんなで食べるというイベントでした。

イベントには約30名の方が参加してくれました。

遠くは千葉県や群馬県から、そして地元佐野市の方も参加してくれました。

子供に体験させたいという家族連れの参加が多かったです。

当日は天候に恵まれ、穏やかな快晴の中でイベントを行うことができました。

鶏3羽をしめました。包丁で首の動脈を切っていくのですが、当たり前の話ですが血が出るので、参加者の方は、いろいろな思いで眺めていたと思います。

首に包丁を入れた後は、お湯に少しつけて、羽をむしりやすくします。

羽をむしった後は、もうよく見る丸鶏なので美味しそうに変わる瞬間となります。

その後はモモやムネ、手羽と部位ごとに解体していきます。

イベントでは鶏野菜鍋を作り、また、かまどでご飯を炊きました。さらに、鶏の内臓、砂肝やハツ、レバーなどを七輪で焼いてみんなで少しずつ食べました。

自分たちの手で鶏を殺して食べるという経験はなかなかできないと思います。参加者のみなさんはいろいろと感じてくれたようでした。

米や麦などの穀類、野菜、肉など生きているものを私たちはいただいて命をつないでいます。

現代社会では死を見る機会が昔に比べて少なくなっているようです。死を意識することで生を考えることができる気がします。

私自身は参加者のみなさんといろいろ交流するのがすごく楽しかったです。

またいろいろととイベントを行っていきたいと思いますので、みなさんよろしくお願いいたします。

 

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