先日、地元佐野市の佐野高校のリーダーズ・シンポジウムというのにシンポジストとして出席させていただきました。

6つの領域に関わる地域の人を呼んで、いろいろな話を聞いた生徒たちが、研究テーマを見つけるという趣旨のものです。

6つの領域の中では、例えば、災害、公害や食料、エネルギー、環境や法律などの分野から生徒たちが興味のあるものを2つ選んで話を聞くというものでした。

私は食料中、エネルギー、水の領域の中で、日々農業に携わる者として、お話をさせていただきました。

普段、どんな農業を実践しているのか、どんな暮らしをしているのか自己紹介をした後、農業の分野でいつも疑問に思っていることやこんな問題があるというお話をさせていただきました。

例えば、日本の食料自給率の低さ(40%しかない)や耕作放棄地が増えている(全農地の約1割)こと、日本は世界で有数の遺伝子組み変え作物輸入国であることなどをお話ししてきました。

生徒たちは熱心に話を聞いてくれて、いろいろな話を質問されました。

少しでも彼らの役に立てばいいなというふうに思いました。

 

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