7月5日(水)、11回目の山の畑の料理教室を開きました。

今回は初夏の野菜が中心。ズッキーニ、コリンキー、いんげん、きゅうり、じゃがいもなど。料理教室ではいつもその時々の、自分がおいしいと思う料理を作っています。

今回はコロッケ、ズッキーニの焼き浸し、コリンキーのナムル、いんげんソテー、いんげんえごまあえ、ゆで卵味噌添え、きゅうりの塩漬けを作りました。

難しい調理はなく、素材そのものの味と伝統的な調味料のおいしさを味わう料理です。

料理はもともと好きではなかったのですが、有機農業の研修時代に興味を持ちました。研修先のお母さん方に食べさせていただいたおいしい食事が舌の記憶となりました。

日々、旬の有機野菜や米、平飼いの鶏の卵や肉を食べているうちに、素材のおいしさや作物の成長や季節による味の変化を楽しむことを知りました。本物の伝統的な調味料についても教えていただきました。自然塩や菜種油、しょうゆ、味噌の美味しさには驚きました。

化学調味料や加工食品に頼らず、毎日、手作りの食事を作ることは大変なことでもありますが、味の濃い有機野菜やおいしい調味料を使うことで、複雑なことをしなくてもおいしい料理になってくれます。料理教室では、素材や調味料の味を味わってもらったり、簡単なだしのとり方を紹介したりすることが多いです。

いろいろしない。いろいろ足さない。良い素材と良い調味料。これさえあれば。そして生姜やにんにく、薬味やごま、海藻などがあれば十分変化がつけられます。

家族の健康と喜ぶ顔を願う気持ちが一番かも。

 

 

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