関塚農場では米・野菜・たまごの3本柱で経営をしていますが、その他に農産加工にも力を入れています。味噌、醤油、酢、漬物、麹、納豆、切り干し大根、パンなど様々な農産加工に取り組んできています。自家製の農産加工のものはたいてい美味しく、手間や時間がかかっても自分で作りたいというモチベーションがあがってしまいます。先日開催して、みんなで作った味噌も自家製の味噌を味わうと市販のものが食べられなくなるほどです。醤油も2015年の秋に初めて仕込んだので、そろそろ搾ってもいいかなあと思っています。キムチも自家製で作ると市販のものと比べようもないほど美味しいものができます。市販のものは辛くして、甘くしてなんとか美味しくしようとしている感じで素材が違うのでしょうか?

わが家では鶏を飼育していますが、鶏の餌は麦や米、ヌカ、魚粉にカキガラなど数えられるくらいの種類しかないですが、考えてみると私たち人間はありとあらゆるものを食べています。米、麦、野菜、魚、肉、調味料、お菓子、お酒、果物など数え上げればきりがありません。米、野菜、たまごの他に農産加工も自給できたら、本当に豊な食卓になります。

農繁期の春、夏などは野菜やお米の栽培で頭がいっぱいになってしまうし、時間的にも余裕が無いので、農閑期の冬にいろいろなものに挑戦していくのはとっても楽しいです。

この春に醤油を搾るワークショップを開催できたら面白いなあと思っています。どんなふうに搾るのか興味のある人も多いかもしれませんし、搾りたての醤油を味わったりするのをみんなでやったら、きっと面白いはずです。農産加工のワークショップを今後増やせていけたら、いいなあと感じています。

 

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