リコイルスターターロープ交換 農業機械整備

畑で突然、管理機のリコイルスターターロープが切れてしまいました。

リコイルスターターロープの交換はそれほど難しくないので、自分でやっています。

何の前ぶれもなく切れることが多いです。なのでリコイルスターターロープを事前に用意しておきます。太さが機械によって何種類かあるので、太さもいろいろと用意しておきます。

これが一番重要なこと。

これから作業するという時に、リコイルスターターロープさえあれば、すぐに修理して、農作業に取り組むことが可能。

交換作業もYouTubeなどで動画で確認できますので、検索してみてください。

自分もYouTubeを見て、簡単に修理出来ました。リコイルスターターロープを用意していなかったら、作業の予定が狂っていたでしょう。

無事に修理終わりました!

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リコイルスターターロープ交換 農業機械整備” に対して1件のコメントがあります。

  1. 杉野 弘幸 より:

    こんばんは!
    自分で直せるのならやってしまうのがいいですよね!メーカに頼むとやたらとお金を取られますから・・・
    インターン中に簡易的に直した耕具の調子はいかがですか?
    やっつけでやったのでしんぱいです。

  2. 関塚学 より:

    杉野さんに直してもらったもの、今のところ、全く問題無いです。ありがとうございました。杉野さんのおかげです。

  3. 潮来のひろっさん より:

    自走芝刈り機のスターターロープが突然切れました。ご指導のYOu Tubeを検索し確認できましたので自分で交換できそうです。 ありがとうございました。

    1. 関塚 学 より:

      参考になったみたいで、嬉しいです。
      ありがとうございました!

  4. 潮来の ひろっさん より:

    ご指導のYou Tubeを見て納得 自分で直せそうです。 ありがとうございました。

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