今週の日曜日、佐野市において、田中正造没後100年ということで未来への大行進を行います。
よろしければ、ぜひ、ご参加ください。福島にも想いをはせたいと思います。
正造の生きた100年以上前の時代、被害民が出ることは承知の上で、外貨を稼ぐために足尾銅山の稼働を擁護し続けました。多くの政治家はその方が国が良くなったり、国民が幸せになると思ったにちがいありません。
今年の4月の佐野市議会議員選挙では立候補の方のうち4割の方が再稼働に賛成していました。
政治にかかわる今の方たちも同じようです。東電福島原発事故による被害も分かるが、原発をとめたら、そのほうが国民が不幸せになると思っているのでしょう。
本当にそうなのか、田中正造の残してくれた言葉をかみしめて、考えたいと思います。
成長しない経済のもとでのこれからの民主主義は、不利益の配分をしていかなければならないような、想定されなかったことをしていかなければならないと思いますが、へたをすると弱者に不利益の配分がいってしまう気がします。これに対抗していくには自治が必要だと思います。自治を形作っていくにはどうしたらいいのでしょうね。集落や地域のみならず、様々な場所で自治が日本には存在しないようです。
田中正造没後100年記念事業を進める会 関塚学
チラシ
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